財団法人健康普及会

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    活動内容

    平成26年 12月27日 施設訪問の模様


     
    10時00分〜11時10分
    特別養護老人ホーム調布八雲苑

    【内容】
     「(日舞・新作振付)ファンタジックワールドオブスノー」〜「(歌)君の名は・港が見える丘」〜
     「魅惑のメドレー」〜「(歌)黒い花びら・星は何でも知っている」〜お芝居「昭和片田舎任侠伝」〜
     「(日本舞踊)黒田節」〜フィナーレ「(ダンス)熱風」〜
      〜アンコール「(歌)東京ラプソディー」、
     「(歌)上を向いて歩こう」、「(歌)憧れのハワイ航路」

    【参加人数】45名位

    【反応1】
     施設に到着致しますと、会場となります食堂のテーブルは移動され椅子も並べてありました。既にその椅子に座られたり、車椅子に座っていらっしゃるご利用者の方が数名いらっしゃいました。職員の方が「皆さんずっと今日の公演を楽しみで、もう集まってしまっていますが、準備の間大丈夫ですか?」と心配くださいましたが、迷惑なことは全くございませんので皆様にはそのまま準備の様子からご覧いただきました。

    【反応2】
     そのような状況でしたので、一同準備を通常よりも急ぐ様にし、開演30分前には殆どの準備を終える事が出来ました。前述のご利用者の皆様が退屈されない様、娘役を出して「りんごの歌」「りんごのひとりごと」を合唱させていただきました。ご利用者の皆様はこちらが驚くくらいの大きなお声でお歌い下さり、中には既に手に持たれたタオルで涙をしきりに拭われる方もいらっしゃったのには、大変感激致しました。

    【反応3】
     ショーは皆様の大きな拍手に包まれスタートし、推移していきました。至るところでキャスト達に拍手を送って下さり、笑い声も大きく、会場は熱気に包まれました。音響の調子が小さく感じられる程の盛り上がりで、途中から音量を上げて対応する次第でした。

    【反応4】
     後方に途中から誘導されてご来場された、寝るタイプの車椅子のご利用者の方がいらっしゃり、ご不自由とお見受けする体をステージの方によじる様に伸ばされ、手を振って応援下さるお姿に一同感動をいただきました。終演後、そのご利用者の方のお側に伺い握手をさせていただきましたが、ふりしぼる様なお声で「素晴らしかった。ありがとう。ありがとう」と何度も仰って下さり、更に胸が熱くなる想いでございました。

     
       
       
         
     
    14時30分〜15時45分
    特別養護老人ホームときわぎ国領

    【内容】
     「(日舞・新作振付)ファンタジックワールドオブスノー」〜「(歌)君の名は・港が見える丘」〜
     「魅惑のメドレー」〜「(歌)黒い花びら・星は何でも知っている」〜お芝居「昭和片田舎任侠伝」〜
     「(日本舞踊)黒田節」〜フィナーレ「(ダンス)熱風」〜
      〜アンコール「(歌)東京ラプソディー」、
     「(歌)上を向いて歩こう」、「(歌)憧れのハワイ航路」

    【参加人数】90名位   【年齢層】70歳代〜100歳代

    【反応1】
     施設に到着致しますと、施設の至るところに手作りの本日のショー開催告知ポスターが貼られており、賑やかな雰囲気と、施設全体でショーを楽しみにして下さっているご様子が伝わって参りまして、一同これは何としてもお喜びいただかなければと気を引き締めなおした次第でした。また、演目が記載されているパンフレットも利用者の方の人数分手作りでご用意されており、開演前にメイクを施したキャストがお配りさせていただく様お打ち合わせさせていただきました。

    【反応2】
     諸準備を開始致しました直後、ご婦人のご利用者様が、手に折紙で作った鶴を沢山お持ちになっていらっしゃり、恥ずかしそうに「一番前の席で観たいのだけど、これ(折り鶴)を置いて取っておいていただけるかしら」と頼まれました。お友達のぶんまで、お席に折り鶴をひとつひとつ置かれるお姿を拝見し、微笑ましく思うとともにとても嬉しく思いました。音響調整が始まりますと、続々とご利用者の方がお集まりになり瞬く間に用意されたお席が埋まってゆきました。こちらの施設はとてもご入居者の人数が多いため、正面のお席だけでは足らず、急遽舞台の横にも客席スペースを広げる事に致しまして、照明位置を急ぎ再調整して対応させていただきました。

    【反応3】
     それぞれ、手にパンフレットを持たれた皆様のお顔には笑顔が浮かんでおり、食堂がまるで劇場になったかの雰囲気の中、スターティング演目が大きな拍手で始まりました。そして、キャストの登場では更に大きな拍手が起き、また踊りの途中でも皆様が盛んに拍手や掛け声を送って下さり、歌の演目では涙を流されながら一緒にお歌い下さるご利用者の方の姿がたくさん見られ、こちらが感動をいただきました。前述の最前列を予約されたご婦人のご利用者様は、流れる涙を拭かれるハンカチがなく、お隣のお友達からテイッシュをいただく光景もありました。

    【反応4】
     終演時にはアンコールのお声がかかり、通常のアンコール三曲に加え急遽「蘇州夜曲」をお届け致しました。

     
       
       
         

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