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活動内容

平成28年 6月22日 施設訪問の模様


 
10時00分〜11時10分
特別養護老人ホーム古千谷苑

【内容】
@「映画音楽メドレー(踊り明かそう、さよならはダンスの後に、黒いオルフェ、ダイヤモンドは女の親友、ラヴィアンローズ、南太平洋バリハイ、シェルブールの雨傘、慕情、シングシングシング」〜
A「(芝居)映画の撮影だョおっかさん」〜 B「(日本舞踊)古城」〜
C「(日本舞踊)連獅子」〜 D「(ダンス)火の鳥」〜
アンコール「東京ラプソディー、上を向いて歩こう、憧れのハワイ航路」
【参加人数】120名位   【年齢層】70歳代〜100歳代

【反応】
 施設に到着時にはまだ数名のご利用者の方がお食事後の食堂にお残りでいらっしゃいました。キャストが皆様にご挨拶をしながら荷物の搬入をしておりますと、「楽しみにしていました。」「綺麗なお化粧ね。」とお声をかけてくださいました。音響調整に入っても皆様そのままいらっしゃいましたので、せっかくならご一緒にお歌いいただいて楽しんでいただけたらと、客席用に並べたお椅子にご案内させていただきました。皆様笑顔でご移動なさり、音響調整のために次々に流れる昭和歌謡のメロディーに乗せてお歌を口ずさまれたり、手拍子でリズムをとられたりと各々に開演までのお時間を楽しまれていらっしゃいました。

ご入居人数の多い施設様でしたので、客席の間を可能な限りつめて、少しでも多くのご利用者の方がショーを見ることができるように致しました。続々と多くのご利用者の方がお早くお集まりくださり、開演30分前にはほとんどのお席が埋まり、車椅子のご利用者の方は会場に入りきれず廊下から見る方もいらっしゃる程でした。皆様の退屈しのぎにと、娘役のキャストを2名出し、「東京だよおっかさん」と「月がとっても青いから」をお届け致しました。客席も後方のお席までは距離が出来てしまいましたので、花道に入ってお歌を歌わせていただきますと、大変多くのご利用者の方がお歌にご参加くださり会場の雰囲気は盛り上がったまま開演となりました。

スターティング演目から皆様が拍手で応援くださり、お芝居の中の昭和歌謡では会場から皆様の合唱の様な歌声が響いておりました。劇中、貴杏が男装の麗人スター役で登場いたしますと、ご利用者の方が次々と貴杏に握手を求めてステージに手を伸ばし貴杏は曲が終わっても握手に答えておりました。キャストの台詞のやりとりに、お声をかけて下さるなど、お芝居の世界に入ってお楽しみいただけたご様子でした。日本舞踊の「古城」から「連獅子」の流れは立ち上がってステージをご覧になられようとする方も数名いらっしゃり、エンディングダンスも皆様から大きな拍手を頂き、ショーは盛り上がったまま終演となりました。


 
   
   
     
 
14時00分〜15時10分
社会福祉法人 健修会 イーストピア東和

【内容】
@「映画音楽メドレー(踊り明かそう、さよならはダンスの後に、黒いオルフェ、ダイヤモンドは女の親友、ラヴィアンローズ、南太平洋バリハイ、シェルブールの雨傘、慕情、シングシングシング」〜
A「(芝居)映画の撮影だよおっかさん」〜 B「(日本舞踊)古城」〜
C「(日本舞踊)連獅子」〜 D「(ダンス)火の鳥」〜
アンコール「東京ラプソディー、上を向いて歩こう、憧れのハワイ航路」
【参加人数】140名位   【年齢層】70歳代〜100歳代

【反応1】
  施設に到着致しますと、職員の皆様が笑顔でお出迎え下さり、ショー会場となる食堂へ荷物運搬をお手伝いいただきながらご案内下さいました。施設の至るところに手作りの呼華ショー開催の告知ポスターが掲示されており、私たちの来訪を心待ちにしてくださっている様子が伝わって参りました。こちらの施設様もとてもご入居者数が多い施設様ですので、アクティングの立ち位置や音響の事だけでなく、会場作りや、ご利用者の方の誘導の導線の確保を工夫して臨まないといけないと気を引き締めなおしました。

準備をしておりますと、ショー開催チラシのコピーを手にされたご婦人のご利用者の方がいらっしゃり、サインペンを出されて「サインをいただけるかしら」とおっしゃいました。チラシにサインをお入れ致しますと、少女のような笑顔を浮かべてお礼を仰られましたので、特別に劇団のポスターを差し上げました。そのポスターを大切そうに胸に抱えられて、(まだ開演まで時間があるので)職員の方に促されて会場を退出なされました。

人数がとても多いため、席が取り合いにならないようにと、職員の皆様がご利用者の方の座席にお名前の紙を貼って下さり、事前に多くの打ち合わせをしてくださっていたのだと嬉しく思うとともに、利用者の方だけでなく職員の皆様にもお喜びいただかないといけないと、楽屋裏で一同心を一つにして開演に臨みました。

会場にあふれんばかりの利用者の方の熱気に包まれてショーは推移し、握手タイムでは貴杏がアンコールのお歌をお届けしている間、お席をまわってご一緒に歌いながらキャストと握手をしながら涙を流される方も多くいらっしゃいました。帰り際に、先述のサインを差し上げたご利用者の方が一度帰られたお部屋から戻ってお見送り下さり「ポスターをお部屋の一番良いところに貼りました。毎日ながめて話しかけるわ」と玄関のガラス越しに立たれて、車が見えなくなるまで手を振ってお見送り下さいました。キャスト一同胸が熱くなる思いでございました。

 
   
   
     

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