ホーム > 活動報告 > 施設訪問の模様

活動内容

平成28年10月27日 施設訪問の模様


 
10時00分〜11時15分
特別養護老人ホーム恵光園

【内容】
@「夢のプリンセスメドレー(シンデレラ・アラジンと魔法のランプ・美女と野獣)」〜A「(歌)黒い花びら、悲しい酒」〜
B「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MAMBO No.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の賛歌・ベサメムーチョ・黄色いサクランボ・マシュケナダ・Maria)」〜C「体操コーナー」〜D「(日本舞踊)黒田節」〜
E「(ダンス)BACH」〜アンコール「東京ラプソディ、上を向いて歩こう」
【参加人数】70名位   【年齢層】70歳代〜100歳代

【反応1】
 施設に到着致しますと、 会場となる食堂には食後のお茶を飲まれているご利用者の方が数名お残りでいらっしゃいましたので、驚かせてしまわない様少しずつ荷物を搬入し、先ずは楽屋部分から設置を始めさせていただきました。お残りの方々は見守りが必要な方だとお伺いし、お部屋には戻られないとのことでしたので、客席を作り、職員の方にご誘導いただいて客席のお椅子に移動していただき、音響調整からご覧いただくことになりましたが、皆様懐かしいお歌に合わせてお歌を口ずさまれスムーズに音響調整も終了致しました。

【反応2】
 開場になりますと、皆様続々とお集まりになりあっという間に満席になりました。スペースの状況から、花道を途中から潰して客席にしないとご利用者様が入りきらず、照明位置を前にずらすなど少しでも客席を広く取れる様に再調整させていただきました。 開演前には、娘役に職員のが手作りしてくださった歌詞カードをお配りさせていただき、前座の唱歌コーナーは大合唱となり、熱気あふれる中での開演となりました。

【反応3】
 オープニング演目の『美女と野獣』で野獣が登場致しますと、「わあ、怖い」「可愛いお顔だわ」意見が分かれましたが、口々にお声を発されたり、至る動きに拍手が起こったりと、更に会場が盛り上がりました。続く昭和歌謡の『黒い花びら』『悲しい酒』では黒燕尾姿の男役の登場に歓声があがり、前列では車椅子から身を乗り出して握手を求められるご婦人のご利用者様や、ご一緒にお歌を口ずさみながら涙を流される方もいらっしゃいました。ラテンメドレーからの流れで続く体操演目では、嬉しいことにほぼ全員と思われる皆様が笑顔でご参加くださり、娘役のリードに合わせて手を大きく動かしてくださったり、『月がとっても青いから』のお歌もとても大きなお声で歌ってくださいました。体操では、普段あまり体を動かしたがらない方も皆自然に体操にご参加くださっていたと職員の方にお伺いし、こちらが驚いた次第でした。日本舞踊『黒田節』では、歌に合わせて合唱が起こっただけでなく、後方のお席の方は立ち上がってご覧になられる方もいらっしゃり、盛り上がった状態のまま推移してゆきました。


【反応4】
 終演後は片付けをする役者に握手やサインを求めて楽屋にまで足を運ばれる方もいらっしゃり、持参いただいた色紙やハンカチにサインやメッセージを書かせていただきました。片付けながらの状況で、お一人お一人とどうしてもゆっくりお話させていただくことが出来なかったのですが、施設を後にする際もロビーまでお見送りくださったり、閉められた施設二階の廊下の窓から私達の車が見えなくなるまで手を振ってくださる方に手を振り返しておこたえしながら施設を後にさせていただきました。

 
   
   
     
 
14時00分〜15時10分
特別養護老人ホーム 昌晴園

【内容】
@「夢のプリンセスメドレー(シンデレラ・アラジンと魔法のランプ・美女と野獣)」〜A「(歌)黒い花びら、悲しい酒」〜
B「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MAMBO No.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の賛歌・ベサメムーチョ・黄色いサクランボ・マシュケナダ・Maria)」〜C「体操コーナー」〜D「(日本舞踊)黒田節」〜
E「(ダンス)BACH」〜アンコール「高校三年生、青春サイクリング、学生時代、上を向いて歩こう」
【参加人数】80名位   【年齢層】70歳代〜100歳代

【反応1】
 職員の皆様のご協力のおかげで、荷運びからの準備がとても迅速に進み、音響調整もスムーズに終える事が出来ました。開場の合図をお出し致しますと、廊下で列になって待たれていらっしゃったご利用者の皆様が続々とご来場になられました。こちらの施設様は現在車椅子利用の方が多いとのこと、ご誘導に時間が必要なため準備時間を出来る限り短くして、開場時間を早める様にさせていただきました。

【反応2】
 設営準備を終えて、舞台で床の状態をチェックしている役者に、ある車椅子のご婦人のご利用者様が、事前に告知されていた呼華の来訪が待ち通しかったと仰りながら、「青春時代は、ダンスホールに良く通ったの。ダンスが大好きで、いまはこんな風に(車椅子)なっちゃったけれど、今日は昔を思い出して踊っちゃうわね」と仰ってくださいました。「ラテンの演目で、社交ダンスの振り付けも出て参りますのできっとお楽しみいただけると思います」とお答えさせていただきますと、更に目を輝かせて笑顔を見せて下さいました。呼華のショーでそのご利用者様の懐かしい素敵な思い出を引き出せることが一同とても嬉しく思われました。

【反応3】
 ショーは、皆様の拍手に包まれてスタート致しました。前記のご利用者様は、両手や肩をたえず大きく動かして音楽のリズムを取りながら、まるでダンスに参加なさっているようでした。あまりのお喜びように、車椅子から落ちてしまうのではないかとこちらが心配してしまうくらいで、拝見していて本当に胸が熱くなりました。日本舞踊、フィナーレの流れも皆様大変なお喜びのご様子で、会場の室温が上がるのを感じる位でした。特にフィナーレへの移り変わりで、背景に設置した屏風が裏返り、龍の絵からステンドグラスに変わりますと、会場からは大きな拍手が起こりました。


【反応4】
 アンコールのお歌では、ほぼ会場にお集まりになった全員の皆様が大きなお声でご参加くださり、急遽『憧れのハワイ航路』と『蘇州夜曲』を追加してお届けさせていただきました。終演後にお部屋回りを一部屋行かせていただきました。お身体の状態から、会場にはいらっしゃれない方で、男性のご利用者様でしたが、とても喜んでいただき、ポスターカレンダーをプレゼントさせていただきますと同行の職員の方に「ベッドから見える場所に貼って欲しい」とふりしぼるようなお声で仰ってくださいました。荷物搬出の際にも職員の皆様にお手伝いいただきとても早く片付けを済ませることが出来ました。感謝申し上げます。

 
   
   
     

戻る

  • 財団法人健康普及会の福祉活動をダイジェスト動画でご覧いただけます。
  • 石田純一 未来への貯金
  • 事業内容
  • 活動報告
  • 賛助会員募集

おすすめリンク

  • 劇団呼華
  • ノブレス オブリージュ