財団法人健康普及会

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    活動内容

    平成28年 12月 26日 施設訪問の模様


     
    14時00分〜15時15分
    特別養護老人ホーム豊かな里

    【内容】
     @「夢のプリンセスメドレー(シンデレラ・アラジンと魔法のランプ・美女と野獣)」〜A「(歌)黒い花びら・悲しい酒」〜B「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MAMBO No.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の賛歌・ベサメムーチョ・黄色いサクランボ・マシュケナダ・Maria)」〜C「昭和歌謡コーナー(東京ラプソディー、憧れのハワイ航路、青春サイクリング、上を向いて歩こう、ホワイトクリスマス)」

    【参加人数】90名位   【年齢層】70歳代〜100歳代

    【反応1】
     施設に到着致しますと、会場となる食堂にまだ食後のお茶やお薬を飲まれるご利用者の方々が数名お残りでいらっしゃいました。ご様子を少し拝見しておりますと、車椅子の利用の方が多く、また寝るタイプの大きな車椅子の方も多くいらっしゃるとお見受けいたしました。人数も多い施設様ということも考慮し、急遽メニューを変更し、ダンスの演目はラテンメドレーまでとし、後半は歌をたくさん取り入れ、ご一緒に懐かしい昭和歌謡を歌って楽しんでいただくメニューに差し替えをすることに致しました。

    【反応2】
     音出しなども組み替えするため、音調整に少し時間がかかり、懐かしいお歌に誘われるように開場時間前から廊下で入場を待たれるご利用者の方々の長い列ができる程でした。皆様廊下にいらっしゃるときからお歌を口ずさまれる声が聞こえて参りまして、歌を多めのメニューにして良かったと一同気を引きしめなおした次第でした。
     開場になると、続々と皆様がお席につかれ前のお席から埋まってゆきました。娘役のメイク顔を見て、「少女歌劇だわ懐かしい。」と笑顔で仰られるご婦人のご入居者様は、今入浴介護中で後からいらっしゃるというお友達のために、持参されたタオルでお友達のお席をキープされてお席につかれました。車椅子にて会場までご自分でいらっしゃり、通路の幅が狭いため後方のお席から動けなくなっていらっしゃるご婦人のご入居者様がいらっしゃいました。この方は宝塚が大好きでいらっしゃるとのこと、また座高が低くいらっしゃいました。「前で観たい」と仰られましたので、椅子をずらして最前列までお連れしますと、涙を流されて感謝の言葉を仰られました。

    【反応3】
     そのような中、熱気に包まれて演目は推移し、あっという間に終演になりました。ラテンメドレーでは、皆様たぶんご存知ではないと思われる激しいリズムの曲も間に挟んでいるのですが、車椅子の皆様も体をリズムに合わせて動かされたり、手がご不自由な方も曲の間手拍子をずっと送り続けてくださったりと惜しみなく応援下さり、キャスト一同感激の思いでございました。ラテンメドレーの後に、昭和歌謡を連続してご一緒に歌わせていただく形のメニューに致しましたが、どの曲も皆様大きなお声で歌ってくださり、大変盛り上がった状態で終演となりました。

    【反応4】
     皆様なかなかお部屋に戻りたがらず、キャストとの別れを惜しんで下さる方がたくさんいらっしゃいました。一度お部屋に戻られてから再度お礼を仰りに片付けをする私達のところへ戻って来てくださる方もいらっしゃいました。施設を後にする際には、玄関ロビーまでお見送りに立ってくださる方もいらっしゃり、私達の車が見えなくなるまでガラス戸越しに手を振ってくださる方もいらっしゃいました。


     
       
       
         

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