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活動内容

平成30年 2月17日 施設訪問の模様


 
10時00分〜11時00分
平塚橋特別養護老人ホーム

【内容】
 @「(歌舞伎舞踊)助六」〜A「昭和歌謡メドレー(夜来香・シナの夜・蘇州夜曲・東京ラプソディ・一杯のコーヒーから・銀座カンカン娘・東京ブギウギ・憧れのハワイ航路)」〜B「(歌)」川の流れのように〜C「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MANBO NO.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の讃歌・ベサメムーチョ・黄色いさくらんぼ・マシュケナダ・MARIA)」〜アンコール「上を向いて歩こう」

【参加人数】60名位   【年齢層】60歳代〜100歳代

【反応1】
 今回のショーは施設のエントランスロビーを会場としてお借りいたしました。ソファには、本日はお出かけのため迎えの車を待っているご利用者の方がいらっしゃり、「こんな素敵な方達が来るなんて。私シャンソンが大好きなのよ。なんて勿体無い。よろしければまたいらしてね。」と早速再訪のお願いをいただきました。

【反応2】
  エントランスは天井が高く、音響が素晴らしく良く音響調整も問題なく進みました。大きなグランドピアノがあり、普段もこちらでピアノを楽しまれる方がいらっしゃるとの事でした。音響調整の歌を聞き、続々とご利用者の方がお集まりくださり、開演30分前には前方のお席が殆ど埋まってしまう程でございました。下手側最前列中央のご利用者の方は、舞台美術を見て、「三浦屋!助六をやるのかしら。」と早速ご理解下さったご様子でした。かむろ姿の娘役が登場すると、皆様から「かわいい!」「乙姫様みたいね。」とお声がかかりました。お歌がとてもお好きなご様子で、りんごの歌、高原列車は行くのお歌を歌わせて頂くと、合唱の様に皆様のお歌が会場に響いておりました。開演前にかむろが助六の紹介をするのですが、その独特の口調に会場からは大いに笑いが起こっておりました。皆様の拍手の中開演となりました。

【反応3】
  花魁揚巻の登場に会場から大きな拍手が起こりました。続く助六の登場では、「三浦屋!」との大向こうがかかりました。李香蘭メドレーでは、最後列のご利用者の方が立ち上がり、貴杏に握手を求めてステージに上がる一幕もございました。愛の讃歌のお歌では、下手側三列目端のご婦人のご入居者様から「コーちゃん!」とのお声もかかり、ショーは盛り上がったまま、瞬く間に終演となりました。

【反応4】
  終演後、ご入居者様から再アンコールのお声がかかり、急遽憧れのハワイ航路を歌わせて頂きました。握手タイムでは、 「久しぶりに心が晴れました。」「娘時代に戻ったみたい。まだまだ元気でいられるわ。」と皆様から様々なお喜びのお言葉をいただきました。

【反応5】
  キャストが片付けをしていると、女性のご利用者の方がお越し下さり、「今日素晴らしい方のショーを観れたことを娘に自慢したいから、サインが欲しいわ。」とお配りしたポスターをお持ちくださりました。キャスト一同がサインを入れされていただきました。退出時にもその後利用者の方は車が見えなくなるまで手を振ってお見送りくださいました。

 
   
   
     
 
14時00分〜15時05分
せらび恵比寿

【内容】
 @「(歌舞伎舞踊)助六」〜A「昭和歌謡メドレー(夜来香・シナの夜・蘇州夜曲・東京ラプソディ・一杯のコーヒーから・銀座カンカン娘・東京ブギウギ・憧れのハワイ航路)」〜B「(歌)」川の流れのように〜C「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MANBO NO.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の讃歌・ベサメムーチョ・黄色いさくらんぼ・マシュケナダ・MARIA)」〜アンコール「上を向いて歩こう」

【参加人数】40名位   【年齢層】70歳代〜90歳代

【反応1】
  会場である4階にはご入居者様がいらっしゃらず、すぐに準備を進めさせていただきました。こちらの施設の担当者の方は、お電話の時点から私共の活動にとても興味を持ってくださっており、到着時にも、「皆様に今日ショーがありますよ、とお伝えし、皆様とても楽しみにされていらっしゃいます。」とお話しくださいました。

【反応2】
 準備も問題なくすすみ、開場となりました。会場へと繋がるエレベーターが一機しかなく、ご誘導には時間がかかっている様子でしたが、ご来場される皆様が、ショーの飾り付けが終わり様変わりしている様子を見て、「素晴らしいわ、想像よりも華やかね。」と口々にお話をされている声が聞こえてまいりました。着席されたご利用者の方にキャストがご挨拶に伺うと、「この様に本格的な催しは初めてでとても楽しみにしております。」とお話くださいました。開演少し前に、男性のご利用者の方がご来場されました。「何があるの?支那の夜、山口淑子だ!」と演目書きを見ながら大きな声で演目を読み上げている中、かむろ姿の娘役が登場すると、「おーすごいね、何だあれは。」と少し茶化す様な響きでお声がけされました。その後のお歌でも「おーいみんなも歌えよ。」など、お声が続いておりました。

【反応3】
  しかし開演し、ショーが始まりますと一転お静かになり、お歌に聞き入っているご様子でした。ショーは皆様の拍手の中推移いたしました。上手側最前列端には、車椅子の女性のご利用者の方が李香蘭メドレーで度々握手を求めて手を伸ばしてくださり、横にいるご家族の方がその様子を見て涙されていたのが印象的でございました。

【反応4】
  終演後の握手タイムでは、前述の開演前にお話をされていた男性のご利用者の方が「歌うだけなら誰でも出来るんだ。この人は本物だね。俺は久しぶりに本物の歌手の歌を聞いたよ。今日は本当に良かった。」とお話くださいました。また、上手側最前列のご家族の方とご覧くださっていた車椅子のご利用者の方は、「李香蘭も宝塚も大好きだったの。本当に夢みたい。夢がかなったわ。」とお話くださいました。皆様と再会を約して施設を後にいたしました。


 
   
   
     

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