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活動内容

平成30年 6月25日 施設訪問の模様


 
9時55分〜11時05分
特別養護老人ホーム ゆかり岬

【内容】
 @「(歌舞伎舞踊)助六」〜A「昭和歌謡メドレー(夜来香・シナの夜・蘇州夜曲・東京ラプソディ・一杯のコーヒーから・銀座カンカン娘・東京ブギウギ・憧れのハワイ航路)」〜B「(歌)」川の流れのように〜C「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MANBO NO.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の讃歌・ベサメムーチョ・黄色いさくらんぼ・マシュケナダ・MARIA)」〜アンコール「上を向いて歩こう」

【参加人数】70名位   【年齢層】70歳代〜90歳代

【反応1】
 こちらの施設様では、担当の職員の方と事前に何度も電話でのお打ち合わせをさせて頂いておりました。呼華の開演告知ポスターをお送りした所、早速施設内に掲示くださり、「利用者から、本当に来るの?すごく楽しみ。絶対に見たいから予定を変更するわ。と早速呼華さんの話題で持ちきりになっています。」とお話しいただきました。施設に到着いたしますと、男性職員の方を中心に、テーブルを移動して下さっており、キャスト達もお手伝いをさせていただきました。

【反応2】
  音響調整をしていると、廊下からご利用者の皆さまの歌声が聞こえて参りました。そして、女性のご利用者の方が職員の方に連れられ、手踊りをしながらご来場され、下手側最前列花道から二人目のお席へ座りになられました。他にも続々とご利用者の方がお集まりくださり、開場予定時間前にもかかわらず、殆どのお席が埋まってしまう状況でございました。皆様のお早いお集まりに、少し早めに娘役が登場し、りんごの歌、りんごのひとり言をお届け致しました。

【反応3】
  オープニング演目の助六は、皆様の「おー!」という歓声でスタート致しました。ポーズが決まると、最後列の男性のご利用者の方から「いよ!」とお声がかりました。李香蘭メドレーでは、皆様の歌声が響いておりました。下手側最前列花道横の女性のご利用者の方が涙されておりました。花道突き当たりの車椅子の女性のご利用者の方は、車椅子から落ちてしまいそうなくらい前に手を伸ばしてキャストに握手を求められ、李香蘭の扮装をした貴杏が花道を行き、握手に応えると、「ありがとう!!」と握った手に頬ずりをされていらっしゃいました。昭和歌謡メドレーでは、東京ラプソディ、銀座カンカン娘などの曲で、開演前も手踊りされていた下手側最前列花道から二人目の女性のご利用者の方が手踊りされ、東京ブギウギの最後のポーズでは、後列のご入居者様も一緒に両手を上げてポーズされていらっしゃいました。ショーは皆様の拍手の中推移し、瞬く間に終演を迎えました。

【反応4】
  終演後のアンコールを利用しての握手タイムでは、下手側三列目端の車椅子の女性のご利用者の方が、「私、以前他のホームに入っていた時に貴方達を見たのよ。ポスターも持ってるの。もう会えないと思っていたの。こんな偶然ってあるのね。本当に幸せ。もう死んでも良いわ。」と仰りますので、キャストが「また会いに参りますから、どうぞお元気でお過ごし下さい。」とお話しさせていただきました。その後、こちらのご利用者の方は、一度お部屋に戻られてから、以前お渡ししたポスターをお持ちくださいました。キャスト一同でポスターにサインをさせていただきました。

【反応5】
  施設を後にする際も、ご利用者の皆様が手を振ってお見送りくださいました。

 
   
   
     
 
13時57分〜16時10分
特別養護老人ホーム いすみ苑

【内容】
 @「(歌舞伎舞踊)助六」〜A「昭和歌謡メドレー(夜来香・シナの夜・蘇州夜曲・東京ラプソディ・一杯のコーヒーから・銀座カンカン娘・東京ブギウギ・憧れのハワイ航路)」〜B「(歌)」川の流れのように〜C「情熱のラテンメドレー(CHACHACHA・MANBO NO.5・カチート・バイモスアバイラール・雨に咲く花・愛の讃歌・ベサメムーチョ・黄色いさくらんぼ・マシュケナダ・MARIA)」〜アンコール「上を向いて歩こう」

【参加人数】50名位   【年齢層】70歳代〜90歳代

【反応1】
  施設に到着しますと、会場となる食堂ではまだ数名のご利用者様がお食事をなさっていらっしゃいました。荷物を館内に搬入させていただき、ロビーにて少し待たせていただきました。皆様のご移動を待ち、食堂に荷物を運び入れさせていただきましたが、同時に職員さんがテーブルを運び出してくださいましたのでスムーズに準備を開始させていただくことができました。音響調整を開始致しますと、懐かしいメロディーに誘われるようにご利用者の方が食堂にお越しになられましたので、座席にお座りいただき、音響調整をお楽しみいただきました。音響調整時から皆様お歌をご一緒下さいましたので、お歌のフレーズを長めに歌わせていただきました。背景画の屏風を広げますと、「まあ、きれい」「素晴らしいね。劇場に行ったみたいだ」と、嬉しいお声を発して下さいました。

【反応2】
 開演前に娘役が舞台に出て皆様と「りんごの歌」を歌いましたが、この時点でもう涙するご入居者様もいらっしゃいました。少し遅れてご来場されたご入居者様は、席につくなり大喜びのご様子で後方のお席から盛んにキャストに手を振って応援くださいました。禿姿の娘役が、オープニング演目『助六』のご紹介をさせていただきますと、娘役の、仕草や説明に笑い声が起こり、「開演致します!」の決め台詞に大きな拍手がおこりました。

【反応3】
  「李香蘭メドレー」ではメドレーを構成する3曲ともが大合唱になり、会場の温度が上昇するくらいの盛り上がりでした。職員さんも大勢見守ってくださり、手拍子などタイミングよく送ってくださいましたので、会場はショームードの楽しい雰囲気が感じられ、盛り上がったままショーが推移してゆきました。握手タイムを利用しての歌「上を向いて歩こう」では、会場にお集まりの皆様ほとんどが歌を口ずさまれていらっしゃるご様子がお見受けできましたので、追加でさらに一曲「憧れのハワイ航路」もお届けさせていただきました。最後列でご覧になられていらっしゃった高齢のご婦人のご利用者の方が、握手の際娘役に「今日はとても楽しかった。人生で一番素敵な一日だったわ」とお声がけくださいました。

【反応4】
  また、退館時に玄関で荷物の搬出をしておりますと、男性のご利用者の方がお見送りにいらっしゃり、「僕は男だけれど若い頃はこういう舞台が大好きで良く日劇に通ったんだよ。まさかここでまた観れるとは思っていなかったから、今日は感激したよ。ありがとう」とお喜びの言葉を聞かせてくださいました。


 
   
   
     

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